飛鳥、奈良時代から今に続く藍染の技法。
4000Lの藍が生きる発酵建ての本物の藍染が体験できます。
この体験ではストールをお好きな柄に染め上げていただけます。
- 藍染とは
- 人類最古の染料ともいえる「藍」は、有史以前から人々の体を守ってきたそうです。今でこそ、「JAPAN BLUE」とよばれ、日本の伝統を象徴するカラーにもなっておりますが、藍染の歴史は古来、世界各地で知られています。エジプトで発掘された紀元前2000 年頃のミイラに、藍で染めた麻布が巻かれていた事実や、インドでは、青い染料の元となる葉を「インジカン」と呼び現地の人が染色に活用。これが藍の代名詞「インディゴ」となったそうです。藍染めは、飛鳥時代に中国から日本に持ち込まれたといわれています。
日本における藍の歴史は飛鳥~奈良時代に遡ります。大切な布を美しい藍色に染めるなど、日本人と藍の関係は実に深く大切なものであり、貴重な文化でもあります。
| 所要時間 | 120分 |
制作場所 | 綿元工房 |
| 定員 | 20名まで/1回 |
作品 | 作品1点体験、当日お持帰り可能です。 |
- 西井 康元(にしい やすもと)
- 1950 年 / 奈良生まれ
- 1986 年 / 藍染制作を始める
- 1989 年 / 本格的な発酵建て藍染めを開始
- 1993 年/ 藍工房建築