【赤膚焼】金魚土鈴彩色体験

体験料金1,400円(税込)/お一人様

大和郡山城城主である柳沢氏の愛玩として柳沢神社で授与されたといった歴史のある「金魚土鈴」。
素焼きの土鈴にお好きな色、お好きな塗り方で金魚土鈴を彩色して頂けます。

赤膚焼とは
天正慶長(桃山時代)の頃、大和郡山城主大和大納言豊臣秀長が尾張常滑から陶工与九郎を招いて風炉をはじめ茶陶を作らせたとされています。元和年間(江戸時代)には遠州流の開祖小堀遠州が好みの陶器を作らせ茶道具として世にしらせたとも、また正保年間には、京都より野々村仁清が来て京風の茶器の製法を指導したとも伝えられています。その後江戸中期には大和郡山城主柳沢堯山が京都、瀬戸より陶工を招き赤膚山に開窯。赤膚焼中興の祖と呼ばれる名工・奥田木白らによって赤膚焼の声価を全国に高めました。木白の卓越した意匠と技量によって赤膚焼は茶の湯の道具として高く評価され、赤膚焼の名を世に広めました。奈良固有の焼物として愛好されています。
所要時間40分 制作場所小川二楽工房
定員20名まで/1回 作品作品1点体験、当日お持帰り可能です。
小川 二楽(おがわ にらく)
小川 二楽(おがわ にらく)
1954 年/ 奈良生まれ
1976 年/ 赤膚焼窯元「小川二楽」に従事
奈良県伝統工芸展として、東京・横浜・大阪・奈良等に出品
赤膚焼窯元奈良県工芸協会理事長